白竜[おでん] の変更点

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//白 白 文字コード

|>|>|>|>|CENTER:50401|h
|CENTER:白竜[おでん]|CENTER:COLOR(cyan):風|CENTER:FW|CENTER:1年|CENTER:♂|
|CENTER:&ref(Fhakuryu_oden.jpg,,nolink,200x0,オレ達は血の滲むような思いで究極になることを目指してきた);|>|>|>|CENTER:ステータス(S最大値)|
|~|GP|CENTER:225|TP|CENTER:97|
|~|キック|CENTER:61|ドリブル|CENTER:46|
|~|ブロック|CENTER:34|キャッチ|CENTER:24|
|~|>|>|CENTER:必殺技1|CENTER:属性|
|~|>|>|CENTER:ホワイトハリケーン|CENTER:COLOR(cyan):風|
|~|CENTER:初期EXP|CENTER:16000|CENTER:TP|CENTER:37→54|
|~|CENTER:初期EXP|CENTER:1600|CENTER:TP|CENTER:37→54|
|~|CENTER:最高EXP|CENTER:14400|CENTER:威力|CENTER:56→132|
|CENTER:所属チーム|>|>|>|CENTER:登場シリーズ|
|アンリミテッドシャイニング|>|>|>|イナズマイレブンGO|
|>|>|>|>|CENTER:説明|
|>|>|>|>|シードの中でも優れた才覚の少年。&br;自らの力に絶対的な自信をもつ。|
&size(14){※ステータスはSランク最大値(監督、フォーメーション等のステータス向上/低下を除く)を表記しています。};
|CENTER:ランク|CENTER:スキル|>|>|>|>|CENTER:キズナ|h
|~|~|なし|なし|なし|なし|なし|h
|D|GP+12||||||
|~|キック+1|~|~|~|~|~|
|C|イケメンUP!||||||
|~|ドリブル+1|~|~|~|~|~|
|B|キック+1||||||
|~|キック+1|~|~|~|~|~|
|A|チェインシューター||||||
|~|ドリブル+1|~|~|~|~|~|
|S|クリティカル!||||||
|~|GP+8|~|~|~|~|~|
*性能 [#yc2187e9]

*小ネタ [#he9d1f7f]
CV:福山潤
ボイスあり:ホワイトハリケーン
#fold{{
セリフ一覧
|入手|究極を目指し 日々特訓する おまえにも付き合ってもらうぞ|
|>|CENTER:試合|
|通常|究極を目指してきた 俺には遠く及ばない!|
|~|実力の差… 思い知らせてやるぞ|
|~|おまえを潰す!|
}}
[おでん]だが青春おでんには無関係。アニメクロノ・ストーンには未出演、ライメイのEDは「僕たちの城」なので「青春おでん~彩りバージョン~」にも関わりがない。

#fold{{
白竜の詳細。ネタバレ注意。
-劇場版イナズマイレブンGO究極の絆グリフォンにて初登場。
かつて共にゴッドエデンでトップを競いあったライバル、剣城京介が雷門中に行って府抜けてしまったことに失望し、当初圧倒的な実力を持って雷門イレブンをたった一人で蹂躙した。
剣城京介に対して異常なほど執着心を持っているのは、昔ゴッドエデンで単独トップの実力を誇っていた白竜の前に現れた新入り(剣城京介)が、当時の白竜と互角の実力を見せたので剣城京介となら共に強くなれると、彼をライバルと認識。
「共に究極になろう。」と言うが、剣城京介には「興味がない。」と一蹴されてしまう。
そしてゴッドエデンのプロジェクトのリーダーに剣城京介が選ばれたことに嫉妬するも、剣城京介にその後直ぐに聖帝直々の命令で雷門中へ向かう指示が出て、剣城京介の後を継ぐ形でプロジェクトのリーダーとなるが、白竜の心の中でわだかまりが残っていた。
剣城京介の代わりとしてどこかから連れてこられたシュウと出会い、強くなければ意味がないとお互い利害が一致しプロジェクト完成の為切磋琢磨する。
雷門中vsチームゼロ戦時は、当初圧倒的な実力を持って雷門イレブンをまたもや蹂躙。しかし覚醒した松風天馬の化身ペガサスアークの化身シャイニングドラゴンが力負けしてしまう。
その後、シュウの化身との合体した《聖騎士アーサー》を顕現させる。
このままゼロの勝ちかと思われたが、松風天馬、神堂拓人、剣城京介、三人の化身が合体し《魔帝グリフォン》となり、お互いの合体化身がぶつかり合う。
三人の合体化身に負けたことで、何故究極を目指していた自分達が勝てないのか苦悶していると、剣城京介に「ただ究極を目指していただけでは本当の強さはわからない」と「短い間だったが、お前とここでライバルとして競いあえてよかった」と言われ、忘れていたかつてはただ大好きだからサッカーをやっていたことを思い出し、最後は全力でただただサッカーを本気で楽しんだ。
勝負は引き分けで終わったが、イナズマイレブンシリーズ屈指の名勝負となった。
最後は剣城京介と和解し、また一からサッカーをすると言葉を残す。
-ドラマCDでは、天馬たちをゴッドエデンの天然温泉に案内したり、かと思えば剣城京介とくだらないことで維持を張り合ったり、実は卓球がめちゃくちゃうまかったり(シュウとのペアは最強)、意外な一面を見せる。
食料調達の際は剣城京介とかつてゴッドエデンで訓練させられた場所を二人で回る。
思い出を語り合いながら食材を集め終えて戻ると、まだ何の準備もできていないことに「まあ皆、普通の中学生だしな」と言い放つが、白竜自身も中学生一年生である。
ここでも食材を捌くのに剣城京介とプチ勝負が行われたが結局決着はつかずに終わる。
最後の別れ際、剣城京介に「またいつか、どこかで戦おう」と再会の約束を交わし合う。
その後、白竜もゴッドエデンから出ていくことになるがその際シュウも島の外に出ないかと誘うも断られてしまう。(ただこの時シュウの正体を察していたと思われ深追いはしなかった)。
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このキャラのバージョン違い一覧→白竜
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*コメント [#l51ee4b9]
#scomment(./コメント,30);
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