剣城京介[制服] の変更点

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|>|>|>|>|CENTER:10110|h
|CENTER:剣城 京介[制服]|COLOR(red):火|FW|学年|♂|
|CENTER:&ref(Fturugi.jpg,,nolink,200x0,ちょっとそういう気分になっただけだ);|>|>|>|CENTER:ステータス(S最大値)|
|~|GP|CENTER:211|TP|CENTER:108|
|~|キック|CENTER:56|ドリブル|CENTER:41|
|~|ブロック|CENTER:34|キャッチ|CENTER:28|
|~|>|>|CENTER:必殺技1|CENTER:属性|
|~|>|>|CENTER:デスソード|CENTER:COLOR(red):火|
|~|CENTER:初期EXP|CENTER:200|CENTER:TP|CENTER:28→42|
|~|CENTER:最高EXP|CENTER:1800|CENTER:威力|CENTER:41→99|
|CENTER:所属チーム|>|>|>|CENTER:登場シリーズ|
|黒の騎士団|>|>|>|イナズマイレブンGO|
|>|>|>|>|CENTER:説明|
|>|>|>|>|ずば抜けた才能で回りを圧倒する&br;ダークサイドストライカー。|
&size(14){※ステータスはSランク最大値(監督、フォーメーション等のステータス向上/低下を除く)を表記しています。};
|CENTER:ランク|CENTER:スキル|>|>|>|>|CENTER:キズナ|h
|~|~|なし|なし|なし|なし|なし|h
|E|-||||||
|D|TP+6||||||
|~|キック+1|~|~|~|~|~|
|C|新生雷門キラー||||||
|~|ドリブル+1|~|~|~|~|~|
|B|ドリブル+1||||||
|A|GP+12||||||
|~|キック+1|~|~|~|~|~|
|S|ちょうわざ!||||||

*性能 [#s49b2a1c]
//ステータス評価から入手難度までいろいろ。
*小ネタ [#qc4d3fbd]
CV:大原崇
ボイスあり:デスソード、デスドロップ
#fold{{
セリフ一覧
|入手|いいぜ 力を貸してやる …ただし 俺を扱えるかな?|
|>|CENTER:試合|
|通常|この俺が潰す|
|~|来な 相手になってやる|
|~|やってやるよ|
|対天馬[新生雷門]|天馬「俺 サッカーがやりたいんだ!」&br;京介「おまえは 俺の一番きらいなタイプだ!」|
|対松風天馬[新生雷門]|天馬「俺 サッカーがやりたいんだ!」&br;京介「おまえは 俺の一番きらいなタイプだ!」|
|対神童拓人[新生雷門]|神童「俺たちが 相手になってやる」&br;京介「待ってたぜ! 本番を始めようか」|
}}

#fold{{
剣城京介の詳細。ネタバレ注意。
-雷門中サッカー部を潰すためにサッカー管理組織フィフスセクターからやってきたファーストランクのシード。
当初は現雷門イレブンの代わりに自身がキャプテンのチーム、黒の騎士団を新たな雷門中サッカー部にするつもりだったが、剣城京介の化身と共鳴して神童の化身能力が開花、黒木の指示でその場は身を引く。
その後、化身能力を開花させた神童の監視と引き続き雷門中サッカー部員の排除の命令を受けて、剣城京介は雷門中サッカー部へ入り込む。
セカンドチームを壊滅させ、後はファーストチームだけだったが、同じく入部した新入生の松風天馬の存在が徐々に邪魔と思い始める。
何故剣城京介がフィフスセクターに所属しているのか、それには理由があり、子供の頃剣城京介が木の上に乗ってしまったボールを取りに行った際に誤って転落、兄の優一のお陰で京介に怪我はなかったが、その事故のせいで優一の足は動かなくなってしまう(恐らく下半身付随)
手術には莫大な金額が必要と医師に言われ、一般家庭ではそんなお金とても用意できないと、自分のせいで優一が二度とサッカーが出来ない体になってしまったと泣き崩れてしまう。
その後、当時小学生だった剣城京介にフィフスセクターが接触してきて、任務を無事遂行出来れば兄の足の手術費用を肩代わりしてもらえる云う条件を飲むため、フィフスセクターに加担する。
だが内心では現在の少年サッカー界が腐っていることを自覚しているので、剣城京介自身はフィフスセクターの掲げる思想には染まっていない。
正式な試合には万能坂中戦が初出場、開幕早々自陣のゴールにデスソードを決めるが、磯崎達が天馬の足を潰そうとしているのを目の当たりにして、優一の事を思い出し激昂、今度は万能坂のゴールへシュートを決めた。
万能坂中戦でフィフスセクターに逆らった剣城京介の元に、黒木が次はないと忠告に現れる。
聖帝には「見せてもらうよ、キミの真意を」と意味深な言葉を投げられた(この時イシドシュウジは組織に従えとは言っていない)。
帝国戦攻略のために必殺タクティクス《アルティメットサンダー》完成のヒントを得るために松風天馬は剣城京介の後を追いかけ、そこで真実を知ってしまう。
その際に「世の中にはどうにもならないことがあるんだ」と松風天馬に本心を吐露する。
帝国戦当日、TVで試合を見ていた優一は、弟が試合に出ていないことに疑問を抱いていると、当の剣城京介が何食わぬ顔で病室に姿を見せたので驚く。
その後、優一は弟の京介がフィフスセクターと繋がりがあったことに怒りと失望し、そんな兄の言葉と態度を目の当たりにして一念発起、帝国戦後半開始直前にフィールドに駆けつけ、ここで完全にフィフスセクターを裏切る形となる。
当初成功しない《アルティメットサンダー》に焦っていると、松風天馬に「そんなんじゃサッカーが泣いているよ!」と言葉を投げられ、兄を思い出す。
優一の想いに応えるためにもとついに《アルティメットサンダー》が成功し、さらにこの試合でデスドロップを初披露して見せた。
雷門イレブンに正式に加わってからは不遜な態度は消え失せ、礼儀正しい敬語もきちんと使える普通の一年生としての姿を見る限り、シードの時のあれは演技だったのだと思われる。
海王戦直前に、フィフスセクターを裏切ったとして浪川達にさらわれて私刑を受けそうになるが雷門イレブンが総出で救出に駆け付ける。
結局この騒動は、浪川達の携帯に聖帝から「剣城は放置しておけ」と指示が入り一旦収まる。
この際にイナッターで倉間に、『なにか言うことあるんじゃねーか?』と言われると『すみませんでした』と謝り皆を驚かせた。
アニメでは徐々に初代の豪炎寺のように最後に姿を見せてシュートを決めるだけになりつつあったが、とある事がきっかけで聖帝の正体を知り、イシドシュウジの真意を悟る。
聖堂山中との試合の前に、松風天馬を呼び出しファイアトルネードDDを習得するため二人で秘密の特訓を重ねる。
ある時、松風天馬に「どうしてこの技の相手がオレだったんだ?」と問われ、「お前がオレのサッカーはへの道を示してくれた」と言葉を返した。
その時優一のいる病院から連絡がきて何事かと思い急いで駆け付けると、誰かは分からないが手術費用を集めてくれた人がいて、足が治るのだという言葉を聞き、再び優一がサッカーを出きることに思わず膝から崩れ落ちて泣きそうになった。
聖堂山戦後半、ドラゴンリンクの圧倒的な力の前に松風天馬の無謀とも言える作戦に気づきつつも何も言わず化身を出し続けたが、遂に限界が来てしまう。
それでも諦めず、天馬との合体技《ファイアトルネードDD》を放ち千宮路大和の守るゴールを突き破る。
(この時、いままで『松風』呼びだったのが『天馬』に変わった)
入学当初からは考えられない、松風天馬と剣城京介の息のぴったりあったプレイに顧問の音無は感動した。
ちなみにキャラクター故なのか、日常シーンでは滅多にというか殆ど登場しない。
格好もフィフスセクターを離反後も改造学ランのままなので恐らくあれは組織の命令ではなく好んで着ているのだと思われる。
生徒指導に引っ掛かることは間違いない。(ホーリーロード編まで)

-化身は《剣聖ランスロット》
化身必殺技は《ロストエンジェル》
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このキャラのバージョン違い一覧→剣城京介
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*コメント [#yfbb0e77]
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