松風天馬[新生雷門]

Last-modified: Thu, 03 Dec 2020 15:28:13 JST (1246d)
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松風 天馬[新生雷門]MF1年
なんとかなるさ!ステータス(S最大値)
GP217TP100
キック46ドリブル56
ブロック36キャッチ24
必殺技1属性
そよかぜステップ
初期EXP200TP13→19
最高EXP1800威力20→47
所属チーム登場シリーズ
新生雷門イナズマイレブンGO
説明
天真爛漫なサッカー大好き少年。
そよ風のような さわやかさをもつ。

※ステータスはSランク最大値(監督、フォーメーション等のステータス向上/低下を除く)を表記しています。

ランクスキルキズナ
三国太一[新生雷門]西園信助[新生雷門]神童拓人[新生雷門]なしなし
E-TP 1upGP 1up風属性効果 1%up
DTP+6GP 1upTP 1up風属性効果 1%up
ドリブル+1
Cセツヤク!試合開始時TTP 1%upGP 1upドリブル 1up
キック+1
Bドリブル+1GP 1up試合開始時TTP 1%up林属性耐性 1%up
AGP+12GP 1upGP 1upドリブル 1up
キック+1
SネバーギブアップGP 1upGP 1upドリブル 1up

性能 Edit

ドリブルは低いがキックが高めな風MF。

小ネタ Edit

CV:寺崎裕香
ボイスあり:そよかぜステップ、マッハウィンド

セリフ一覧

入手大好きなサッカーを キミとなら もっと好きになれる気がする!
試合
通常なんとかなるさ!
負けるもんか!
大好きなサッカーを守る!
神童拓人[新生雷門]神童「天馬 手加減はしないからな!」
天馬「はい! お願いします キャプテン!」
剣城京介[制服]剣城「ぶっつぶしてやる」
天馬「そんなのサッカーが泣いてるよ!」
西園信助[新生雷門・GK]信助「天馬! 本気で勝負だ!」
天馬「うん! 負けないよ 信助!」
雨宮太陽[チムスト・王帝]雨宮「心から夢中になれるサッカーが好きなんだ」
天馬「サッカーが好きな気持ちは負けないよ!」

松風天馬の詳細。ネタバレ注意。

化身は《魔人ペガサス》→《魔神ペガサスアーク》
化身必殺技は《ペガサスブレイク》→《ジャスティスウィング》
幼い頃沖縄で現在の愛犬サスケを助けようとした時に危うく事故になりそうなところを、とあるフードを被った炎の男によって命を救われる。
その際、サッカーボールに稲妻マークが刻まれていることで雷門中に行くことを決意。
親戚の木野秋が管理人を務める木枯らし荘で一人暮らしをしている。
念願の入学式当日、顧問の音無春奈に連れられてサッカー棟を見て感動していると突如異変が起こる。
グラウンドにはサッカー部を潰そうとフィフスセクターからやってきた剣城京介がセカンドチームを蹂躙していたのだった。
意見が対立した二人はそのままサッカーバトルに突入、だがドリブル練習以外碌に出来ていなかった松風天馬剣城京介の前に為すすべもなかった。
その後雷門中サッカー部ファーストチームが姿を現して剣城京介率いる黒の騎士団との試合を行うが、黒の騎士団との実力差に雷門中サッカー部は手も手も足もでなかった。
その時、監督の久遠が南沢と天馬をメンバーチェンジする。
初試合に緊張しつつ相手に挑むが、やはり初心者なのであまり役に立つことが出来なかったが、ドリブルの技術だけは当時からずば抜けていたので、黒の騎士団相手に善戦する。
相手が強すぎることに絶望した神堂拓人に、「サッカー、諦めないで下さい!」と切望すると、剣城京介の化身と共鳴したのか神童拓人に化身能力が発現、この状況に黒木は剣城京介に一時撤退を指示し、何とか雷門中サッカー部は潰されずに済む。
その後入学式で西園信助と出会い意気投合。
共にサッカー部入部を約束するが、幼なじみの空野葵に入部テストの存在を知らされて焦る。
西園信助と他数名と入部テストに挑むが、手加減なしの神童拓人のプレイに圧倒される。
その後無事にサッカー部に入部出来た松風天馬西園信助は、同じくマネージャーとして入部した空野葵と、これ以降日常パートでよく登場するようになる。
サッカー部に入ったが、まだこの時フィフスセクターの実態をよく理解していなかった松風天馬は、栄都戦で先輩たちが本気でプレイしないことに気づき、そこで現在の少年サッカー界がフィフスセクターに勝敗すら支配されていることを知る。
だが、そんなのは本当のサッカーじゃない!と松風天馬は一人指示に逆らい、手にしたボールを何度も神童拓人に繋げようとする。
そんな松風天馬のボールを受け、ついに神童拓人は勝敗指示に逆らいシュートを決めてしまう。
試合こそ負けはしたが、神童拓人の決めた1点に喜んでいるのも束の間、フィフスセクターに逆らった代償に久遠が監督を解任させられてしまう。
その事にショックを受けた上に更に神童拓人まで練習に参加しなくなり、雷門中サッカー部に暗い影が差していた時、新たな監督として怪我のためプロリーグから一時離れていた円堂守がやってきて驚愕する。
円堂守の登場に喜んでいるのも束の間、神童拓人がサッカー部に退部届を提出したことを知り、単身神童拓人の豪邸に乗り込む。
粘り強くサッカー部を辞めないで欲しいと懇願していたが、なかなか折れない神童拓人に「じゃあフォルテシモを見せて下さい」と、以前見た去年のホーリーロード決勝戦で神童拓人が放ったフォルテシモを生でみたいと頼み込み、一度だけだぞ。と渋々承諾される。
河川敷でフォルテシモを実際に見て感動、そしてここで今までの特訓の成果の末《そよかぜステップ》を習得する。
松風天馬のサッカーへの情熱で意識が変わった神童拓人、そして西園信助はホーリーロード地区予選、天河原中戦で最初から勝敗指示に逆らうプレイを見せて相手を困惑させる。
その試合でたまたま応援に来ていた母の声援に応える為、三国太一もフィフスセクターに逆らうことを決意。
松風天馬の存在が、雷門中サッカー部を少しずつ変えていった。
次の万能坂中との試合では、当初剣城京介によってオウンゴールを決められるが、万能坂のラフプレーに松風天馬に危機が迫ったその時、今まで敵対していた剣城京介から今度は助けられる。
天馬、神童、西園、剣城、三国はたった5人で善戦するが、それでも11人を相手に不利な状況は変わらず、その時ベンチにいた瀬戸水鳥の一喝で他の雷門メンバーの意識も変わり、終盤は全員一丸となって挑み勝利する。
次の帝国戦を控えた状態で、今まで監視のためにサッカー部の練習を見ていた剣城京介が姿を見せなくなったことに疑問を抱く。
必殺タクティクス《アルティメットサンダー》完成のヒントを貰うために剣城京介の後を追いかけ、そこで何故彼がフィフスセクターに従っているのかという理由を知る。
「世の中にはどうにもならないことがあるんだ」と悲痛な声を上げる剣城京介に、だが松風天馬は「お前のサッカーが苦しいって悲鳴をあげてる」と伝え、結局この場は互いに意見が平行線を辿り《アルティメットサンダー》のヒントを得ることは出来なかった。
帝国戦当日、姿を現さない剣城京介松風天馬はイナッターに『待ってるからな』と書き込みをし、試合に臨む。
だが未だ未完成の《アルティメットサンダー》が成功せず、前半は防戦一方になっていた試合の後半開始直前、姿を見せた剣城京介に皆が最初懐疑的だったが松風天馬は迷わず、「オレは剣城を信じます!」と言い切り、神童拓人も同意し、それを期に「どうせ一人足りてないし。」と倉間の言葉で剣城京介は正式に雷門中サッカー部メンバーになる。
剣城京介を入れた11人での試合だが《アルティメットサンダー》は成功せず、その原因が剣城京介にあると思い、「今のお前、ちゃんとサッカーと向き合ってない!そんなんじゃ、サッカーが泣いているよ」と言い放つ。
松風天馬の言葉にハッとした剣城京介は、今度こそ《アルティメットサンダー》を成功させて、帝国のディフェンスを崩す。
その勢いで松風天馬は初披露となるシュート技《マッハウィンド》で帝国ゴールを揺らした。
勝利した雷門中サッカー部は、その後再び帝国学園へ招待される。
実はフィフスセクターに従っていたのは表面上の話で、帝国の地下にレジスタンスが結成されていた。
革命という名の風が、松風天馬のサッカーへの想いを機転として吹き始めたのだ。
次の海王戦直前に、天馬から化身の気配を察知した剣城京介は自らの化身と共鳴反応を起こさせることで、松風天馬の化身を呼び覚ます手助けをする。
練習の後に円堂守に家に寄っていくか?と誘われ、そこで初めて円堂守が既婚者だと知り驚愕する。
円堂夏未(かつて雷門夏未)の手作り料理に思わず苦しそうにするも、円堂守に「黙って食え、うまいと思えばなんとかなる」と小声でいわれてその場はやりきる。
海王戦までに結局化身は発現されなかったが、新たな必殺技《スパイラルドロー》を習得する。
試合が始まり、全員がシードの海王学園相手に苦戦する雷門イレブン。
その時、円堂守松風天馬にGKをやるように指示する。
突然のことに驚くも、やるしかないと初GKとしてゴールを守る。
相手のシュートがゴールに迫ってきたその時、松風天馬の化身《魔神ペガサス》が覚醒しゴールを死守した。
その後再び元のポジションに戻ると、化身能力を得た松風天馬の活躍もあり試合は無事勝利した。
ホーリーロード全国大会では、一回戦月山国光中との試合では雷門中を去った南沢が何と敵となって現れ驚くも、新入部員の狩屋マサキの人並み優れたプレイによって勝利する。
次の白恋中との試合は当初監督情報に『吹雪士郎』と記載されていたので安心していたが、実はこの時吹雪士郎は白恋中の監督を解任させられていた。
まだフィフスセクターに染まっていない白恋中の子を助けて欲しいと頼んできた吹雪士郎だが、今の雷門イレブンでは白恋中の必殺タクティクス《絶対障壁》は破れないだろうと苦言を漏らす。
その打開策として必殺タクティクス《ダブルウィング》の習得するため松風天馬剣城京介を主軸に練習が続けられる。
白恋戦で《絶対障壁》を打ち破ろうと《ダブルウィング》を発動させるが失敗に終わった。
その後イタリアから帰国した錦龍馬剣城京介で再び《ダブルウィング》を発動させるが、これまた失敗に終わる。
そんな光景を見ていた影山輝は「ボクにやらせてください!」と今度は影山輝剣城京介で《ダブルウィング》が発動し無事成功。
白恋中の防御を崩した。
後半戦になり石の参入で試合は荒れたが、雷門イレブンのサッカーに雪村豹牙達はフィフスセクターに逆らうことを決意。
その試合も無事勝利する。
次の木戸川清修中戦では、雷門中を去った円堂守の代わりに鬼道有人が新たな監督を勤めることになる。
内部分裂しているという情報を掴んでいたのでこの試合は余裕だろうと思っていたのも束の間、聖帝の命令で木戸川の監督に就任したアフロディによってチームは何とか纏まった状態でいた。
フィールドのギミックに苦戦しながらも、この試合は新たに化身を顕現させた錦龍馬の活躍により勝利する。
幻影学園戦では、天城大地とかつての友である真帆路正との間で一悶着があったが、それは互いのすれ違いによって生まれた些細な問題で、雷門中が試合に勝利した後二人は和解する。
準決勝、新雲学園戦では何と入院中の雨宮太陽が敵キャプテンとして松風天馬の前に立ちはだかる。
久遠冬花から、雨宮太陽はとてもサッカーが出来る状態の体ではないと聞かされていたので、本気のプレイが出来ず前半終了直前、ゴールチャンスにミスをしてしまう。
そんな松風天馬剣城京介は「今この場で本気のサッカーをしていないのは松風、お前だけだ。やる気が無いならグラウンドから出ろ。」指摘され、雨宮太陽の「ボクには今この瞬間が全てなんだっ」と熱意に触れて松風天馬の化身が覚醒、《魔神ペガサスアーク》に進化した。
それでも尚雨宮太陽の化身の強さを前に、松風天馬剣城京介神童拓人にある提案をする。
3人の化身が発現し、「化身よ!一つになれ!」と神童拓人の掛け声と同時に合体化身《魔帝グリフォン》が誕生。
この試合も辛くも勝利する。
だが、勝利に喜んでいた矢先、神童拓人が倒れてしまう。
緊急手術の末何とか一命は取り留めた神童拓人だが、決勝戦参加は不可能と医師から宣告される。
思わぬ神童拓人離脱に指揮が下がる雷門イレブン。
その時、とある調査から戻ってきた円堂守が再び雷門中サッカー部の監督に復帰し、そしてなんと松風天馬を新たなキャプテンとして指名する。
新米キャプテンとして頑張るが、元セカンドチームとの練習試合でうまくチームを回せず葛藤する。
どうすればチームを纏められるのだろうかと悩んでいた松風天馬の元に、その日練習に参加していなかった剣城京介が現れて、「お前にはある技を拾得してもらう」と《ファイアトルネードDD》の特訓を皆に内緒で開始する。
決勝戦までにチームを纏められる自信がないと、松風天馬は入院中の神童拓人の病室へ足を運ぶと、キャプテンはオレには無理です。と言うが神童拓人にはおまえなら大丈夫、と逆に後押しされる。
部活の後に夜遅くまで剣城京介との特訓は続き、休憩中にふと、「どうしてこの技の相手がオレだったんだ?」と聞いてみると、「お前が、オレのサッカーへの道を示してくれた。」と返された。
決勝戦、聖堂山中との前半の試合は相手があの聖帝イシドシュウジの鍛えた選手達で、互いに実力は互角。
このまま行けば優勝も夢じゃないと思っていた矢先に黒幕にしてフィフスセクターの創設者、千宮寺大悟が表舞台に姿を見せてイシドシュウジを解任、聖堂山中メンバーも総入れ替えとなり、基山ヒロトと緑川リュウジが後一歩のところで伝えることが出来なかったチーム『ドラゴンリンク』が登場する。
11人全員が化身使いというドラゴンリンク相手に、松風天馬はこちらも化身で対抗しようと、剣城、錦、西園に提案する。
そんな試合を病室のTVで見ていた神童拓人は、松風天馬のやっていることの過ちを指摘すべくアマノミカドスタジアムに向かおうとするが、一度は久遠冬花に止められるも神童の真摯な目を見た冬花は、自分が付き添うと二人はスタジアムへ向かう。
一方その頃、松風天馬の思惑は大きく外れて剣城、錦、西園は化身を発現出来るだけの力も残っていない状態になってしまう。
その時になってようやく自分のせいでチームが滅茶滅茶になってしまったことに気づいた松風天馬は絶望するが、その時、観客席から天馬を呼ぶ声が聞こえて顔を上げると、そこには神童拓人の姿があった。
神童拓人の後押しに、疲労困憊の雷門イレブンは最後の力を振り絞って戦う。
それぞれが想いを吐露しながら、影山輝の《エクステンドゾーン》が放たれ、だがそれはシュートではなく松風天馬剣城京介へと繋ぐパスだった。
剣城京介は横の位置にいる松風天馬を見やり、心の中で感謝を贈る。
フィフスセクターの呪縛から解放されたこと、今自由なサッカーを取り戻すために闘えていること、全部松風天馬のお陰だと感謝してもしきれない感慨でいた。
そしてこの技の相手に選んだ相手も松風天馬だったから、彼だからこそ。
この時、初めてその想いを明らかにする為、剣城京介は他人行儀な呼び方を止めた。
「天馬!!」
初めて自分の名前を呼んでくれた剣城京介に一瞬嬉しそうな表情を見せた松風天馬、二人は中空にあるボールに向かって飛ぶ。
「「《ファイアトルネードDD》!!」」
炎を纏いながら合体シュート《ファイアトルネードDD》が放たれる。 
雷門イレブン全員の想いがこもったそのシュートは遂に堅固な千宮寺大和が守るゴールを突き破った。
二人の動きと息がぴったり合わないと成功しない高難易度の必殺技を見せた天馬と剣城に、入学式からはとても考えられないと二人の友情に皆感動した。
そして試合終盤、松風天馬からのラストパスを受けた剣城京介が《デスドロップG3》を放つ。
この逆転のシュートは決めさせてはならないと千宮寺大和は化身《賢王キングバーン》を発言させる、だがゴール前に剣城京介のシュートに合わせて猛スピードで走り込んで来た松風天馬が、剣城京介のシュートにチェインして《真マッハウィンド》を撃ち放つ。
二人のサッカーへの想いがこもったシュートチェインは、千宮寺大和の化身ごと打ち破りゴールを割った。 
雷門逆転の瞬間、試合終了のホイッスルが鳴り響いた。
試合は雷門が奇跡の逆転勝利を収める。
西園と手を取り合い、剣城を、円堂を見て、そして観客席で試合を見ていた神童拓人の元に駆け寄ると、神童から授かったキャプテンマークを握りしめ、涙を浮かべながら「雷門中に入って、皆とサッカーが出来て本当によかったです!」と告げた。
表彰式で、受け取ったトロフィーを高々と掲げ、本当のサッカーを取り戻したことへの喜びを露わにする。
本当のサッカー、皆が自由なサッカーが出来る。それこそが天馬の望だったから。
そして、きっとサッカーも喜んでいるはずだと最後までサッカーを人間のように表現する松風天馬のその思考だけは、最後まで倉間の好みには合わなかったようだ。
その先輩の意地悪なツンに満たされない心を補充するかのように、隣にいた剣城京介に同調を求めたが、一瞬だけ驚いた表情を浮かべた剣城にはデレの姿を見せることを嫌がられた。
新たな聖帝となった響木正剛は「サッカーは平等なものなどではない。だがそのシビアな現実を受け止め、熱い思いをぶつけ合い、努力した者が勝利する。」
そして、
「ここにフィフスセクターの解散を宣言する。」
と、全てのサッカーを愛する者達よ、これからは自由にサッカーをして欲しい。
こうしてようやく自由なサッカーが出来る時代が取り戻されたのだった。
観客の歓呼に応える雷門イレブン、松風天馬剣城京介に、「化身も、必殺技もサッカーに対する想いの結晶なんじゃないかな?」
そしてこの勝利は、その想いが相手より強かったからではないかと。
その意見に、「そうかもな。」と賛同した。
サッカーが自分たちの戦いを見てくれていたのだろうか?
その時、天馬の部屋に飾ってあった稲妻マークの刻まれたサッカーボールが、一陣の風によって床に転がる。
天馬の命を救い、天馬にサッカーという素晴らしい出会いを与えてくれ、そして雷門イレブンというかけがえのない仲間達と最後まで戦うことが出来た全ての始まりの、あのサッカーボールが…。


このキャラのバージョン違い一覧→松風天馬


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